03/12/18 Thu   すべてのマスコミクソ野郎ども

 笑わせんなよ、と最近ワリと本気で思う。

 「逮捕」でもないのに拘束され裁判に掛けられると言う気の毒なフセイン大統領(「元」なんてつけるほど馬鹿にはなりたくない)。罪状は非人道的な大量虐殺、だそうです。「フセイン元大統領は非人道的な大量虐殺を行った罪で裁かれるべきです」だと。

 笑わせんなよ。有史以来、最大の大量虐殺は広島と長崎じゃないのか?こういうセリフを平気で吐けるアメリカと日本のメディアはどうかしてると思う。マジで。大概にしろ、このクソ野郎ども。

 アメリカ(クソ野郎)は「原子爆弾によって戦争終結を早めた」と主張し、「結果とし犠牲は少なくなった」とそのコーラ飲み過ぎの黒い歯をむきだしで言いやがるけど。その理屈ならフセイン大統領が国内統治のためにクルド人を弾圧した、結果として犠牲は少なくなったというのも立派な理屈になるじゃねえか。
 人道的に裁くべき、なんて言葉を持ち出したらフセイン大統領もトルーマン大統領も同じだろう、むしろ数ではアメリカの方が罪が重い。

 結局、「正義が必ず勝つ」ではなく「勝った方が正義」という言葉どおり、力があって勝った方が一方的に負けた方(支配される側)を裁くことが出来る、という構図が成立しているわけです。支配する側、つまりは強い方が一方的なことができる、という意味ではアメリカもフセイン大統領も同じであり。
 「国連」査察を受け入れなかった国に対して「アメリカ」が軍事行動を行い、侵略と呼べる主権侵害を犯した現象をすっとばされて一方的に裁かれるフセイン大統領が気の毒でなりません。そして一方的な報道を繰り返すマスコミにムナヤケがします。イラクに住んでフセイン大統領に直接の迷惑を被っていない僕としては、こいつらのが有害で有罪。

 などと、戦乱の国境の外で平和ボケしている日本人の僕が思ってしまうことが、民主主義が民主主義を押し付ける過程で生まれた矛盾じゃないでしょうか。
 ほとんどの日本人がイラクや中東でどんなことがあったか、無関心で平和ボケしてたはずなのに。

 ペンは剣より強いという格言を信奉するマスコミが平和ボケしてどうするんだよ。


 人道的で正義の国家、アメリカは今後、石油利権なんて主張しましぇーん★



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